箱根というブランドはこういうことしなくても客が来ると思ってた

箱根町観光協会エヴァで町おこし--「箱根補完マップ」を無料配布
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20393788,00.htm

実際「町おこし」しないといけないくらいなんですね。
ただ、ヱヴァ見る人たちが温泉街でお金使うのかなぁって気はしなくもない。

あと、タイトルにも書いたけれども箱根というブランドとして
「若者に迎合するようなこと」をしてこれまでの顧客の不興を買わないかが
気になるところ。
こういうちょっとヤバそうなことした現場は是非見に行きたい。
そして、流出した顧客を再び取り戻すブランディングを提案してみたいですね。

いや、温泉街だから行ってみたいって訳じゃありませんよ(汗。

というか人の不幸を望んだらだめでしょう(苦笑。